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ジェネ消しβ

使い方

• 「https://ss1.xrea.com/z4s85ttt.s1007.xrea.com/adblock/gene_keshi.php?url=」の後に、対象のフィルタリストのURLを指定してください
• 例えば「EasyList」の場合はこのようになります。uBOにはこのURLそのまま登録してください。https://ss1.xrea.com/z4s85ttt.s1007.xrea.com/adblock/gene_keshi.php?url=https://easylist.to/easylist/easylist.txt
• すると「EasyList」からジェネリックフィルタが除外されたものが返ってきます。
• 除外されたジェネリックフィルタ行は「!GENEKESHI: 」が先頭についてコメント化されています。
• gene_keshi.phpで処理されたものは、タイトルに「（ジェネ消し化）」が付きます
• ソースコードはここで公開しています。https://github.com/eEIi0A5L/gene_keshi
• 「gene_keshi.php」を自分が所有するサイトに設置して個人で使ってもいいです。

FAQ

• Q：なぜジェネリックフィルタを削除するのか？
• A1：ジェネリックフィルタは、誤爆の元になるため。
• A2：既存の資産（フィルタ）も利用しつつ、誤爆は避けたい人用のツールです。
• Q：「汎用的な要素隠蔽フィルターを無視する」とは何が違うのですか？
• A1：「汎用的な要素隠蔽フィルターを無視する」は、要素隠蔽フィルタだけを消します。例：「##.ad」←こういうやつ
• A2：「ジェネ消し」は、上記に加え汎用ネットワークフィルタも消します「/ad_」←こういうやつ
• A3：「汎用的な要素隠蔽フィルターを無視する」は購読しているフィルタリスト全体に作用しますが、「ジェネ消し」は指定したフィルタリストに対してのみ作用します。

スクリーンショット

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